パソコンを買ったらまず導入したいおすすめ定番フリーソフト

新しいパソコンを購入した際や、毎日の作業をもっと快適にしたいとき、「どのソフトを入れれば便利になるだろう?」と迷うことはありませんか? 今回は、知名度が高く、動作が安定していて、初心者から上級者まで「入れて損はない」と言えるおすすめのWindows用定番フリーソフトを厳選してご紹介します。

1. 作業効率が激変する便利ツール

日常のちょっとした操作を快適にしてくれるツール群です。

Microsoft PowerToys
  • 特徴: Microsoft公式が開発している機能拡張ツール集。
  • ポイント: 画像のまとめてリサイズ、特定のウィンドウを常に最前面に固定する機能、キーボードショートカットの変更など、痒い所に手が届く機能が満載です。
Everything
  • 特徴: 超爆速のローカルファイル検索ソフト。
  • ポイント: Windows標準のファイル検索とは比較にならないほどの速度で、パソコン内のファイルやフォルダーを一瞬で探し出せます。
LocalSend
  • 特徴: ローカルネットワーク内で利用できるファイル共有ツール。
  • ポイント: クラウドを経由せず、同一Wi-Fi内にあるスマホ(iOS/Android)や別のPCへ素早くファイルを送受信できます。

2. 仕事や日常に役立つ文書・メモ作成ソフト

テキスト作成や資料の確認に欠かせないアプリです。

Notion
  • 特徴: 高機能なオールインワン・ワークスペース。
  • ポイント: 単なるメモ帳にとどまらず、タスク管理、データベース作成、Webページの保存など、個人からチームまで幅広く活用できます。
LibreOffice
  • 特徴: Microsoft Officeとの高い互換性を持つオープンソースのオフィススイート。
  • ポイント: 無料でWord、Excel、PowerPoint形式のファイルを開いたり編集したりできるため、急な書類の確認にも重宝します。

3. メディア再生&画面キャプチャツール

画像や動画を扱う際に役立つアプリです。

VLC media player
  • 特徴: 万能なメディア再生プレイヤー。
  • ポイント: 追加のコーデックを用意しなくても、ほぼすべての動画・音声ファイルをこれ1つで再生できます。
Screenpresso
  • 特徴: 画像編集機能がついた高機能スクリーンショットツール。
  • ポイント: 画面をキャプチャした直後に、矢印や枠線、ぼかし加工をサッと追加して保存・共有できます。ブログやマニュアル作成にも最適です。

フリーソフトを安全に利用するためのポイント

便利なフリーソフトですが、導入時には以下の点に注意しましょう。

  • 必ず公式サイトからダウンロードする
  • 検索結果の広告枠や二次配布サイトからダウンロードすると、不要なソフトウェアや不審なプログラムが同梱されている場合があります。
  • インストール時のチェックボックスを確認する
  • インストール手順の途中で「サードパーティ製アプリを同時に追加する」といったチェックが最初から入っていることがあるため、しっかり確認して進めましょう。

まとめ

今回紹介したソフトは、どれも実績があり動作も軽快なものばかりです。一気にすべてを導入するのではなく、まずは気になったものを1〜2個試してみて、ご自身のPC環境をより使いやすくカスタマイズしてみてください。

PHPフレームワークLaravelのEOL

大人気のPHPフレームワーク Laravel のEOLをよく調べるので備忘録として残しておきます。

今日現在、Laravel 12以降がセキュリティサポートの対象範囲になっております。

Laravel Ver EOL PHP Ver
13 2028/03/17 8.3 8.4 8.5
12 2027/02/24 8.2 8.3 8.4 8.5
11 2026/03/12 8.2 8.3 8.4
10 2025/02/04 8.1 8.2 8.3
9 2024/02/06 8.0 8.1 8.2
8 2023/01/24 7.3 7.4 8.0 8.1
7 2021/03/03 7.2 7.3 7.4 8.0
6 2022/09/06 7.2 7.3 7.4

警察庁が警鐘!家庭や職場のWi-Fiルーターが「サイバー犯罪の踏み台」に?今すぐできるチェックと対策

2026年8月10日、警察庁サイバー警察局から最新のセキュリティ注意喚起情報が公開されました。

「ウィルス対策ソフトを入れているから大丈夫」「怪しいメールを開かなければ問題ない」と思っていませんか?
実は今、パソコンそのものではなく、ご家庭やオフィスにある「Wi-Fiルーター」や「ネットワーク接続機器(IoT機器)」が犯罪者に狙われ、知らないうちにサイバー犯罪の「抜け道(踏み台)」として悪用されるケースが急増しています。

今回は、最新の注意喚起のポイントと今すぐできる対策をまとめました。ご自宅のネット環境はもちろん、職場のセキュリティチェックにもぜひお役立てください。


1. 何が起きているの?「踏み台」にされる恐怖

今回の警察庁の発表で指摘されているのは、家庭や事業所に設置されたWi-Fiルーターなどのネットワーク機器が外部から不正に侵入・操作される被害です。

乗っ取られた機器は、サイバー犯罪者が不正アクセスを行う際の「中継地点(レジデンシャルプロキシ)」として利用されてしまいます。

簡単に例えていうとどういうこと?

悪事を行おうとする泥棒が、警察の追尾をかわすために「まったく関係のない一般の人の家の中を通って逃げ道にする」ような状態です。

これによって、次のようなリスクが発生します。

  • 犯罪の「発信源」に見えてしまう
    外部から見ると、あなたの家や職場のネット回線からサイバー攻撃が行われたように見えてしまい、警察から問い合わせが来たり調査対象になったりする恐れがあります。
  • ネット通信が重く・遅くなる
    知らない間に他人が自社の回線や帯域を勝手に使い込むため、通信速度が著しく低下することがあります。
  • 他の機器への侵入リスク
    ルーターを突破されると、同じネットワークに繋がっているパソコンや防犯カメラ、ネットワークHDD(NAS)などにまで侵入される危険が高まります。

2. なぜ狙われてしまうのか?

犯罪者は特別なサイバー攻撃だけで侵入してくるわけではありません。多くの場合、「設定の不備」や「放置された脆弱性(セキュリティの穴)」が原因です。

主な原因3つ

  1. 初期パスワードのまま使っている
    機器を購入・設置した際の管理者パスワード(admin や 1234 など)を変更せず、そのまま使っている。
  2. アップデートをずっと放置している
    ルーターのプログラム(ファームウェア)の更新を行っておらず、古い不具合や穴が放置されている。
  3. サポートが切れた古い機器を使い続けている
    メーカーのサポート期間が終了(EOL)し、新しいセキュリティ修正プログラムが提供されない機器を何年も使い続けている。

3. 「自分は大丈夫?」今すぐできる3つのセルフチェック

パソコンに詳しくない方でも、以下の3つのポイントを確認するだけでリスクを大幅に減らすことができます。

Check 1:機器の「自動アップデート」は有効になっていますか?

スマホやWindowsと同じように、Wi-Fiルーターにも最新の状態を保つための更新が必要です。

  • 対策: ルーターの管理画面にログインし、「自動アップデート(ファームウェア自動更新)」がONになっているか確認しましょう。近年の機器であれば初期状態でONになっていることが多いですが、念のため確認が安心です。

Check 2:管理画面のパスワードは初期設定のままになっていませんか?

Wi-Fiに繋ぐための「SSIDのパスワード」ではなく、「ルーター自体の設定を変更するための管理者パスワード」のことです。

  • 対策: 初期設定のままになっている場合は、英数記号を組み合わせた独自のパスワードに変更してください。

Check 3:5年以上前に設置した古いルーターを使っていませんか?

古いルーターはメーカーサポートが終了しており、どれだけ設定を見直しても最新の攻撃を防げないケースがあります。

  • 対策: サポートが終了している場合は、最新のセキュリティ規格(WPA3対応など)に対応した新しい機器への買い替えを強くおすすめします。

まとめ:今日からできる1分の確認で安全を守りましょう

今回の警察庁の注意喚起は、特別な専門知識がなくても「設定の見直し」と「機器の更新」で未然に防げる内容です。

  • 自動更新をONにする
  • 管理者パスワードを変更する
  • 古すぎる機器は買い替える

ご自宅のWi-Fiルーターはもちろん、職場やテレワーク環境の機器も、この機会にぜひ一度点検してみてください。

「自分の環境が大丈夫か分からない」「設定画面の開き方が分からない」という場合は、設置された業者さんやPCサポート会社へご相談ください。 弊社の対応エリア内(福岡市・春日市・大野城市・太宰府市・筑紫野市・那珂川市・粕屋郡・古賀市・糸島市)のお客様は担当者へご連絡ください。


出典・参考リンク

PHPのEOL

OSにもEOLありますが、PHPにもEOLあります

まとめておくと便利なので書いてみました。

PHP EOL(End of Life)一覧

PHP の各メジャーバージョンのサポート状況(EOL)一覧です。

PHP バージョン 初回リリース アクティブサポート終了 セキュリティサポート終了(EOL) 状態
PHP 5.3 2009-06-30 2013-08-14 2014-08-14 EOL
PHP 5.6 2014-08-28 2017-01-19 2018-12-31 EOL
PHP 7.0 2015-12-03 2017-12-03 2019-01-10 EOL
PHP 7.1 2016-12-01 2018-12-01 2019-12-01 EOL
PHP 7.2 2017-11-30 2019-11-30 2020-11-30 EOL
PHP 7.3 2018-12-06 2020-12-06 2021-12-06 EOL
PHP 7.4 2019-11-28 2021-11-28 2022-11-28 EOL
PHP 8.0 2020-11-26 2022-11-26 2023-11-26 EOL
PHP 8.1 2021-11-25 2023-11-25 2025-12-31 EOL
PHP 8.2 2022-12-08 2024-12-08 2026-12-31 セキュリティサポート中
PHP 8.3 2023-11-23 2025-11-23 2027-12-31 サポート中
PHP 8.4 2024-11-21 2026-11-21 2028-12-31 サポート中
PHP 8.5 2025-11-20 2027-12-31 2029-12-31 サポート中

サポート期間の考え方

  • アクティブサポート期間

    • 新機能追加
    • バグ修正
    • セキュリティ修正
  • セキュリティサポート期間

    • セキュリティ問題のみ修正
    • 新機能追加なし
  • EOL(End of Life)

    • セキュリティ修正も終了
    • 本番環境での利用は推奨されない

注意事項

  • PHP 5系・PHP 7系はすべてEOL済みです。
  • PHP 8.0、8.1もEOL済みです。
  • 新規システムでは PHP 8.3 または PHP 8.4 の利用が推奨されます。

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